フィッシャーズ
今、本当に人気のあるYou Tuber フィッシャーズ。
詳しいことはよく知らないがとにかく人気ユーチューバー
最近ではフジテレビに夢大陸でオリジナル曲を歌うほど、、、37歳のおじさんには
なぜここまで人気なのか、、、、分からないが小学生に娘、息子も今、どはまりで
タブレットをはなさない。ずっと笑っている。娘、息子に「何が面白いの?」と聞くと
「知らん。なんか見てしまう。面白い。」すごいほめ言葉だと思いました。「なんか見てしまう。」この言葉で分かるようになんとなく見てしまうって本当に引き付けられているんだなと思いました。ユーチューバーが大変なのはもう分かります。
企画、構成、撮影、編集、テレビ番組では数々のスタッフで分担していることが
すべて1人で行う。今はグループユーチューバーが多いのでそのあたりも変わってるのかも知れませんが、、、僕も、ユーチューブはよく見ますが、フィッシャーズはあまり見たことはなかったので一度見てみました。正直面白いという気持ちよりも頑張ってるなと思う気持ちでした。内容としては体を張って笑いを取る。ドッキリを仕掛ける。
いたってシンプルな内容だなと思いました。その昔、僕なんかは「ダウンタウン」「ナイナイ」の番組で見ていた、体を張る。ドッキリを仕掛ける。もっと紐解けば、ひょうきん族やドリフターズ。かとちゃんけんちゃん、企画・構成お金のかけ方は全然違うけど「体を張る」「ドッキリ」というところは変わっていないのではと思う。その昔、娘がまだ保育園で3歳、4歳のころケーブルテレビでドリフを見て大笑い。
コントで色んな「ふり」があって「ボケ」があってそして「おち」として水にの中に
落ちる。子供は最後の水の中に落ちるところで大爆笑していました。
何が言いたいというと「笑いのつぼ」って言うのは今も昔もそんなに変わっていないのかなと思う。昔はテレビでこれらをやっていたが、今はユーチューブでやっている
そして手軽にいつでも何回でも見れる。それがいいのかなと思う。
ただ思うのが、テレビ番組も長寿番組は除いて、平均で2~3年で番組は打ち切り
早いものでは半年で終わるこの時代。ユーチューバーの人たちはいつまで職業として
ユーチューブをしていくのだろうか?何十年やり続けるのだろうか??
昨日、ヒカキン・PDS・マホト 初期のころからユーチューブをしている3人が
いつまでユーチューブするかは分からないといっていました。なかなかいいこと言ってるなと思いました。なので下記にリンク張っています。見てみてください
でも、一般常識として、企業では定年は60歳でもそれがユーチューバーに当てはまるわけではないのでその前に、一生分のお金を稼ぐのかな~???まぁ僕がユーチューバーの将来を心配してもしょうがないんですが。
僕はユーチューバーを否定しているのではなく。本当に大変な仕事だなと思います。
まだまだ最近出来た職業なんでユーチューバーとしての遠い未来はまだ未知数。その先にあるものは「ヒカキン」をはじめとする「フィッシャーズ」含むトップユーチューバーの未来を僕も見続けようと思います。
それでは「アデュー」
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フィッシャーズのきめ言葉!!